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*setworn() [#vf4866e3]

**書式 [#x48fc6cb]
worn.c, 関数
 void
 setworn(
   struct obj *obj;   // 身に着けるオブジェクト
   long        mask;  // wornmask
 );

**パラメータ [#r5028588]
:obj|身に着けるオブジェクトのポインタ
:mask|身に着ける部位 W_xxx(→prop.h)

**戻り値 [#udadb1f8]
なし

**解説 [#fb934bdb]
mask で指定したマスクに相当するスロット(uwep, uarmなど)の装備品を外し、obj を新たに装備する。該当するオブジェクトの object[].oc_prop に指定されているプロパティのON/OFFおよび、アーティファクト由来のプロパティのON/OFFが行われる。~
装備する・装備を解除するための関数は専用に用意されているため、通常はそちらを使うべき。

**対応情報 [#ma653511]
-NetHack 3.4.3

**関連項目 [#xd992f27]

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