flooreffects のバックアップソース(No.1)

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  • 1 (2010-01-22 (金) 03:55:20)

*flooreffects() [#l714e05e]

**書式 [#t87b973e]
do.c, 関数
 boolean
 flooreffects(
   struct obj *obj;   // オブジェクトの obj 構造体へのポインタ
   int         x, y;  // オブジェクトが置かれる座標
   const char *verb;  // メッセージ中で使われる動詞
 );

**パラメータ [#w6e00896]
:obj|オブジェクトの obj 構造体へのポインタ
:x, y|オブジェクトが置かれる座標
:verb|メッセージ中で使われる動詞

**戻り値 [#r339111b]
obj が消滅したなら TRUE, そうでなければ FALSE を返す。

**解説 [#k80428ed]

オブジェクトが指定の座標に置かれたときに、目標地点の地形・罠に応じた処理を行う。オブジェクトは OBJ_FREE の状態でなければならない。

現状では、boulder による地形の変化・穴埋めおよび、水地形・溶岩地形に落ちたオブジェクトの処理を行っている。

**対応情報 [#b3c0667c]
-NetHack 3.4.3

**関連項目 [#c8e7ed54]
[[fire_damage]](), [[water_damage]]()